メガピクス

卓上型核磁気共鳴装置nuclear magnetic resonance

外 観

核磁気共鳴装置全景

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概 要

  卓上型核磁気共鳴(NMR)分光計「Spinsolve」は、机上に設置可能なコンパクトな装置です。 本装置では永久磁石を採用しているため、超電導磁石の維持に必要な冷却剤(液体ヘリウムや液体窒素)が不要であり、維持管理が容易です。 一方で、永久磁石を用いているため、磁場強度(¹H核共鳴周波数:80 MHz)は大型NMR装置(現有装置:¹H核共鳴周波数400 MHz)と比較して低くなっています。しかしながら、高感度での測定が可能であり、¹Hおよび¹³C NMRについて良好な分解能で測定できる点が特長です。 また、二次元NMR測定にも対応しており、専用ソフトウェアにより測定操作の自動化が図られています。これにより、分子構造や組成などを迅速かつ詳細に解析できる仕様となっています。サンプルの出し入れにはオートサンプラーを導入しているため、操作に不慣れな学部生でも測定が可能です。

名称(略称) 卓上型核磁気共鳴装置(卓上NMR)
型番(メーカー) Spinsolve 80(magritek社)
測定可能核種 1H , 13C (二次元NMRに対応)
設置場所 B2号館1階⑭室
機器責任者 応用化学科 折田明浩

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