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共同利用を促進するための情報交換会（第２回）Science
- 共同利用を促進するための情報交換会（第２回）を下記内容で開催いたしました。
《 概 略 》
下記内容で情報交換会を開催いたしました。
情報交換会前半では、岡山大学自然科学研究支援センター関連役職者・教職員・技術職員の方々合計1４名、岡山県立大学より１名、倉敷芸術科学大学から１名、岡山理科大学から総合機器センター関連役職者・技術員合計６名、総勢22名の参加となりました。
今回、主に以下に関しての質疑応答が多く、十分に情報交換することできました。
・岡山大学、岡山理科大学双方のセンターの学内外での役割
・各機器の運用方法
・機器選定・保守契約加入の意味
・学生マイスター制
共同利用を促進するための情報交換会（第2回）
１ 日 時 平成30年９月７日(金) 13:40～17:00
２ 場 所 岡山理科大学 Ａ１号館1階 会議室Ａ
３ 参加者 岡山大学 14名、岡山県立大学 １名、倉敷芸術科学大学 １名
岡山理科大学 ６名
４ 内 容
13:40～14:30
(１) 開会挨拶 岡山理科大学副学長，研究・社会連携機構長
(２) 自己紹介
(３) 岡山大学自然生命科学研究支援センターご紹介
岡山大学自然生命科学研究支援センター
設備技術サポート推進室長
(４) 岡山理科大学総合機器センターの概要
岡山理科大学理学部長，総合機器センター長
岡山理科大学研究・社会連携室共同施設運営課 技術員
(５) 学内施設見学 14:40～15:50
Ａ１号館好適環境水槽、工作センター、総合機器センター、恐竜学博物館
(６) 情報交換 16:00～17:00
テーマ ・学生マイスター制
・機器の管理方法（ＮＭＲ）
・保守契約の評価基準
・次年度大型機器の選定方法
５ 懇親会 （岡山市内）
情報交換会前半（Ａ１号館Ａ会議室）
見学会（好適環境水水槽：Ａ１号館１Ｆ）
見学会（総合機器センター：TOF/MS室）
見学会（工作センター：ドリームラボ）
見学会（恐竜学博物館：作業場）
情報交換会後半（機器管理実務者中心：Ａ１号館Ａ会議室））
