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ウミガメ幼体背甲表皮の観察の閲覧ページです。

自由研究テーマ2017(ウミガメ幼体の背甲表皮の微細構造について)Free-theme

  • 研究の目的等

○研究者 
 吉野 諒(生物地球学部3年) 沖井 歩 (生物地球学部3年

○目 的
 ウミガメ幼体の甲羅は外敵から身を守るだけでなく、その背面は太陽光から熱吸収などを行い、様々な機能があると考えられている。ところが、日本でふ化するアカウミガメ、アオウミガメ、タイマイの3種の幼体の甲羅の背面は色彩やその表皮の様子も異なっている。これら3種の背甲表皮の違いは、その生態や熱吸収などによるものではないかと考えられる。
 そこで、ウミガメ3種の幼体の甲羅の表皮を走査型電子顕微鏡で詳しく観察し、表皮の構造を理解することによって、その構造とそれぞれの種の生息環境や熱吸収などの関係を考えてみたい。
 また、同じく太陽光から熱戟収を行っている淡水ガメの甲羅とも比較を行い、生態の違いによって甲羅表面の構造がどのように変化し、甲羅表面の構造から熱吸収の効率などがどのように異なるのかを研究していきたい。

○指導教職員
・サンプル作成補助 櫻井 詠司 船本 利春 (共同施設運営課:総合機器センター)
・走査型電子顕微鏡 福原 実(バイオ・応用化学科)

  • 1日目 観察スケジュール打ち合わせ(総合機器センター:2017.10.05)

今後の研究の進め方について、大筋でスケジュールを作成・確認いたしました。

向い側、左側より沖井君、吉野君。(手前は、櫻井技術員)
次回は、現在、ホルマリン浸けのサンプルを乾燥し、顕微鏡で観察できる大きさに加工後に集合!

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