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機器紹介Instruments

顕微赤外分光装置

 概 要Outline

 分子や固体結晶における原子は結合環境で決定される振動数で振動している。その値は3000 cm‑1程度までの熱放射線領域に対応しているので,赤外光の共鳴吸収を分光観測することにより物質の局所構造を解析できる。本装置は研究用フーリエ変換赤外分光器(Nicolet iS50 FT-IR)と,赤外顕微鏡(Continuum FT-IR Microscope)で構成されており,後者は,励起光位置を確認しながら分光測定を行うことができるなど市販装置の中でも最も操作性が高くかつ光学スループットにも優れており,ATRや正反射測定による空間分割分析やそれらによるマッピング測定等,高度かつ便利な種々の測定法に対応している。なお,顕微分解能は回折限界に支配されるため赤外波長である10ミクロン程度に制限される。より高空間分解能での振動分光測定にはラマン分光装置の利用を推奨する。

 性 能Performane

名称(略称) 顕微赤外分光装置(IR)
型番(メーカー) Nicolet iS50 FT-IR + Contimuμm Infrared Microscope
(サーモフィッシャサイエンス社製)
機器責任者 応用物理学科 山本 薫(直086-256-9470 内4115)
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